コラム

Litepay、突然の破綻!ライトコインの創設者が謝罪

まねまねの人気取引所ランキング

まねまね編集部が選ぶオススメの仮想通貨取引所を紹介します。

①bitFlyer
国内最大級の仮想通貨取引所、bitFlyer。成海璃子さんのCMで一躍有名になりました。

②Zaif
bitFlyerにも負けない実力を持つ取引所、Zaif。非常に豊富な仮想通貨やとトークンを扱っているのが、最大のメリットです。

③bitbank
中級者から上級者にまで幅広く支持されている取引所、bitbank。チャートに書き込みができるなどの特徴があり、初心者の方も早くからチャートに慣れるためにオススメです。

仮想通貨のライトコインを利用した決済サービスを展開していたアメリカのITベンチャー企業であるLitepayが、2018年3月28日に破綻することを突然発表しました。

Litepayはライトコインの運営主体であるライトコイン財団が作成したサービスではありませんが、ライトコインの創設者がLitepayの過剰な宣伝に関わっていたことをTwitterで謝罪しています。

ライトコインとは

ライトコイン(Litecoin)とは、2011年10月にGoogleの元エンジニアであるCharlie Lee氏が公開した仮想通貨です。

基本的にはビットコインをベースにしていますが、ビットコインの1/4の約2分半で送金が完了する点に最大の特徴があります。

また総発行枚数は8,400万枚とビットコインの4と多く、取引の承認回数も多いことから、ビットコインよりも送金コストを安くすることができる仮想通貨です。

つまり、ライトコイン(Litecoin)はビットコインの弱点を補強した仮想通貨であり、その実用性に注目が集まっている仮想通貨であると言うことができます。

また、ライトコイン(Litecoin)は仮想通貨の時価総額ランキングで5位に位置している人気の高い仮想通貨です(208年4月5日時点)。

日本では取り上げられることが少ない仮想通貨ですが、特に米国での人気が高い状況です。

>>>ライトコイン(Litecoin)について詳しく知りたい方はこちらをクリック!!

Litepayのサービス内容

Litepayとは米国のLitepay社が展開するライトペイ専用の支払端末、あるいはそのサービスを指しています。2018年2月にLitepay社は、ライトコイン専用の支払端末機であるLitepayの発売を公表しました。

また、米国の大手取引所であるコインベースは、米国、日本、中国、ドイツを含む41カ国以上でLitepayの端末が利用できるようになると発表をしました。

既にビットコインの決済専用端末であるBitpayが実用化されているのに続いて、送金や決済に強いライトコイン専用の端末発売は、マーケットに好感されて、ライトコインは大きく価格を上げることになりました。

Litepayは、利用者からの請求書をライトコインで支払いを行い、銀行に入金するところまで実施することが可能なシステムになっている、とされました。

このシステムの特徴は、

①Bitpayよりも取引手数料が安く、高速な取引をすることが可能

②仮想通貨の価格変動の影響を受けることなく銀行口座への入金が可能

デビットカードを提供する予定

の3点でした。

このようなLitepayの特徴を発表していたこともあり、ライトコインの人気は上昇し、大きな期待がLitepayにもライトコインにも集まっていた中での破綻だったので、その破綻原因に注目が集まっています。

破綻の原因

Litepayが新サービスの発表をしてから、LitepayのCEOであるKenneth Asare氏はサービス展開の計画や進捗状況について一切語っていませんでした
この点は、投資家たちによって強く非難されています。

新事業を始めると言いながら、その進み具合などを全く発表しなかった点には、透明性も信頼性もないことが表れていると考える人は多いようです。

Litepayとしては新サービスの開始に向けた資金が不足していたようで、ライトコインの運営主体であるライトコイン財団に対して、資金援助を要請していたことが明らかになっています。

しかし、ライトコイン財団ではLitepay社に対する信用が不足していることを原因として、
「彼(Kenneth Asare氏)は現在、資金不足なので追加投資をしてほしいと懇願している。しかし彼が今まで投資した金をどこに使ったかについては非常に不透明であり、信用に欠ける。残念ではあるが、追加投資はしない事に決めた。」
と、声明を出していました。

また、2018年3月27日に、ライトコイン財団のトップでライトコインの創設者であるCharlie Lee氏は、Litepayに関する誇大広告を売ってしまったことや顧客の信用を損ねるような行為をしてしまったことに対する反省をTwitter上で述べています。

これは、ライトコイン財団として、事前にLitepay社の不透明な社内管理体制を見抜けなかったことや事前調査が不十分だったことに対する謝罪であると言えます。

このような反省を踏まえて、Charlie Lee氏は、将来的にサービスの改善を図っていくことを約束しています。

今後の動きについて

現時点ではLitepayがどうなっていくのかは明確になっていません
一部には、Litepayはサービスをいったん中断して、他の会社に身売りされるという観測もあるようです。

Litepayが発表した新サービスの内容については、資金的な手当てをどうするのか、という現実的な課題はあるものの、発表直後にライトコインの価格が急騰したように、大きな期待が集まっている点には間違いがありません。

また、Litepayの破綻でイメージが悪化してしまった印象があるライトコインですが、ライトコイン財団としては、ライトコインの利点を活用してさらに利便性の高い仮想通貨になるようにサービスの提供を続けて、ユーザーの満足度を高めることに注力することを目指すとのことです。

今回のLitepay破綻が、ライトコインの将来に実際にどのような影響を与えていくのかについては、今後のライトコイン財団の発表や動向に注目していく必要があると思われます。

口座を作るなら

国内最大手のbitFlyer(ビットフライヤー)がオススメです!
理由は取引画面の使いやすさとセキュリティレベルの高さです。ポイントのようにビットコインが集められるお得なキャンペーンも多数開催されているので、賢く仮想通貨を楽しむなら一押しの取引所です。
⇒bitFlyerで登録!(無料)
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

The following two tabs change content below.

どらごん66

銀行出身の財務コンサルタントです。仮想通貨が世界をどう変えていくのか、期待しています。

Related post

  1. 【北海道編】仮想通貨でお会計ができる飲食店をご紹介!
  2. 分散型アプリケーション「DApps」とは?
  3. あの取引所は登録済み?みなし?取引所をまとめてみた
  4. マネックスがコインチェックを買収!
  5. 仮想通貨のマイニング(採掘)とは?
  6. Android、iPhoneに続く第三のスマホ?!Sirin社の…
  7. マイニングの中央集権化に対抗!匿名通貨Monero(モネロ)がソ…
  8. ネムがカタパルトすると何が出来る!?
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
CoinTraderに新規登録!

最新仮想通貨ニュースを購読する

まねまねLINEニュース

仮想通貨やICOの最新ニュースをお届け!

友だち追加
PAGE TOP