コラム

「100社超が交換業者の登録待ち」その理由と今後の展開を予想!

まねまねの人気取引所ランキング

まねまね編集部が選ぶオススメの仮想通貨取引所を紹介します。

①bitFlyer
国内最大級の仮想通貨取引所、bitFlyer。成海璃子さんのCMで一躍有名になりました。

②Zaif
bitFlyerにも負けない実力を持つ取引所、Zaif。非常に豊富な仮想通貨やとトークンを扱っているのが、最大のメリットです。

③bitbank
中級者から上級者にまで幅広く支持されている取引所、bitbank。チャートに書き込みができるなどの特徴があり、初心者の方も早くからチャートに慣れるためにオススメです。

2017年、2018年は仮想通貨投資家にとって重要な年です。そして、重要な年なのは仮想通貨投資を提供する側にとっても同じことがいえます。
コインチェックによる巨額のネム流出事件で幕を開けた2018年でしたが、金融庁は国内の仮想通貨業界の再編に追われています。2018年4月の段階で、なんと100社を超える事業者が仮想通貨交換業者としての登録を待っている状況です。

みなし業者とは


仮想通貨取引所には、仮想通貨交換業者として正式に認められている会社の他にみなし業者として認められている会社があります。この2つの意味は異なってくるので、まずはみなし業者の詳細から確認してみましょう。

金融庁は仮想通貨取引業者の再編のために正式に認められない業者をみなし業者として保留しています。これは、仮想通貨交換業者の申請の処理が間に合わないための一時的な措置です。管理体制などを中心に、仮想通貨取引を提供できるシステムが整っているかを審査され、基準を満たさなければ登録が拒否されることになっています。

期限が設けられるようですが具体的な期限についてはまだ発表されていません。また、みなし業者とみなされた段階で、業務改善が難しく撤退を発表した業者も存在します。

正式な仮想通貨交換業者はたった16社

100社を超える事業者が申請を待っている状況ですが、正式な仮想通貨交換業者はたった16社しかありません。国内最大手として知られるビットフライヤーやNEMとの馴染み深いテックビューロ(Zaif)など、ごく一部の取引所のみが正式な仮想通貨交換業者として認められているのです。

また、これらの16社で取引されている仮想通貨を指して仮想通貨のホワイトリストという基準(正式な基準ではない)があります。

そもそも明確なルールが存在しない

2018年4月の段階で業界としての最低限のルールも決まっていない状況です。

こうした状況が金融庁の審査を遅れさせている原因ともいえそうです。また、金融庁に認可されている取引所が集まって自主規制団体の発足も検討されています。

議論の中心になってくるのは、仮想通貨FXにおけるレバレッジ取引、匿名性が高くマネーロンダリング等の犯罪に使われる可能性がある一部の匿名通貨(Monero、DASHなど)の扱い、仮想通貨のギャンブル性などのようです。このように、ルールを作る段階なので、今後も仮想通貨交換業者の申請は難航しそうです。

取引所による競争はユーザーには好都合


仮想通貨取引所にとってはターニングポイントになった業界再編ですが、仮想通貨投資家にとってはメリットが大きいのではないでしょうか。業界のルールづくりも投資家保護の観点を中心に進められているので、今より安全に仮想通貨投資が可能なるといえます。

また、業者同士の競争が激化すれば手数料の低下やサービスの質向上が考えられFXがまさに、そのような道をたどっています。手数料が下がれば投資法の範囲も広がるので、今後は仮想通貨を使ったスキャルピングのような短期売買なども現実的になるかもしれません。

アルトコインの取り扱いが大幅に増える見込みは薄い

日本は仮想通貨投資において不利な面が目立ちます。特にアルトコイン投資を考えた場合は、海外取引所に比べると数という意味で圧倒的に不利です。

日本の取引所ではビットコインの他に5種類程度のアルトコインを扱っていれば多い部類に入るでしょう。しかし、海外取引所でアルトコインの取り扱いが多いサービスは、100種類や200種類…それ以上の仮想通貨を扱う取引所もあります。

ICOによって発行された仮想通貨をいち早く上場させる海外取引所がある中、国内取引所ではいつまで経っても取り扱われないという状況が当たり前なのです。

業界再編前は日本有数の仮想通貨取引所として知られていたコインチェックでしたが現在はみなし業者として扱われている状況です。コインチェックの審査においては国内取引所でコインチェックが唯一取り扱っていたMoneroやDASHなどの匿名通貨が足を引っ張っているのではないかなどの憶測も飛び交っていました。

このようにアルトコイン投資では日本は不利な状況にあるので、今後も国内取引所と、海外取引所を上手く使い分けていく必要があるのではないでしょうか。

今後はアルトコインのホワイトリスト化に注目

2018年から開始された一連の業界再編は仮想通貨投資家にとっては追い風になる可能性が高いでしょう。そして今後はアルトコインのホワイトリスト化などにも注目していきたいところです。

ホワイトリストとは正式な用語ではなく金融庁に認められた取引所が扱っている仮想通貨のことです。間近ではリスク(Lisk)がホワイトリスト入りを果たして高騰していますのでホワイトリストを投資の材料として考えることも大切です。

口座を作るなら

国内最大手のbitFlyer(ビットフライヤー)がオススメです!
理由は取引画面の使いやすさとセキュリティレベルの高さです。ポイントのようにビットコインが集められるお得なキャンペーンも多数開催されているので、賢く仮想通貨を楽しむなら一押しの取引所です。
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まねまね編集部

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