コラム

魅惑の集団、TRX教団とは

まねまねの人気取引所ランキング

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TRX教団は、発足されたのがいつかはわかりませんが、2018年あたりから急速に話題になってきた団体です。ツイッターを中心に活動する団体で、名前からも仮想通貨のトロンを崇拝する存在であることがわかります。

しかし、その発言にはとりとめがなく、目的などにも謎が多いです。今回は、そんな謎多き団体であるTRX教団に迫ってみます。

TRX教団とは

【引用:https://bonnou.site/archives/156】

TRX教団は、一言でいうと謎の集団です。ツイッターを中心に活動を続ける団体で、仮想通貨に関する様々な話題をツイートしているようです。そして、その様子が面白いと、一部の仮想通貨トレーダーの中で話題になっています。発足の目的も定かではありませんし、いつからスタートしたのかもわかっていません

教祖と司祭

灰色のガンダルフ(TRX教団王)

言わずと知れた教団王。

イムホテップ TRX教団【トロン】仮想通貨

たぶんこの方、TRON(トロン)持ってない・・・?

TRX教団とトロン(TRON)

TRX教団は、基本的に謎の団体なのですが、数少ない情報として仮想通貨のTRON(トロン)を崇拝している可能性があるといわれています。TRON(トロン)とは、イーサリアム製のトークンで、2017年8月にICOが行われました。

ICOは、非常に盛況で、3億TRXが、わずか1分と経たない間に売り切れてしまったのです。このように、スタートはとても好調だったトロンですが、その後に色々な疑惑が発生してきました。

ICOの際の資料として使われたホワイトペーパーが、他仮想通貨からの盗作であるという疑惑だったり、開発が全く進んでいないのではないかという疑惑だったりです。また、Justin氏はトロン・プロジェクトの立案者ですが、中国国内のPeiwoという1000万ユーザーを抱える音楽配信サービスのCEOを務めています。

そんな成功者が進めるプロジェクトという点も注目を集める理由ですが、Justin氏がTRON(トロン)を売却してしまっているのではないか、という疑惑もあります。このように様々な疑惑が発生したため、一部では詐欺のためのICOなのではないかという疑問も生まれているのです。

トロン(TRON)とは

TRON(トロン)についてもう少し詳しく説明していくと、TRON(トロン)はブロックチェーンを利用した、エンターテイメントシステム構築のプラットフォームです。現在、世界には様々なエンターテイメントシステムが存在しています。

TRON(トロン)がそんな既存のサービスとは違うのは、クリエイター保護を強く意識したコンテンツであるという点です。イーサリアムのブロックチェーンには、スマートコントラクトという個人間の契約を円滑に進めてくれる仕組みがあります。

スマートコントラクトを応用すれば、個人から個人の作品提供がダイレクトに行えるようになり、間の中間業者を撤廃することで、クリエイターにしっかりと対価が支払われるようになります。クリエイターへの対価がしっかりと支払われるようになると、コンテンツの質向上にも繋がり、こんな目標を達成するためにスタートしたのがTRON(トロン)です。

しかし、TRON(トロン)は非常に大掛かりなプロジェクトで、最終段階までには6段階、およそ10年かかるといわれています。

2018年の段階は、まだ第一段階にあたり、このようなことから全くプロジェクトが進んでいないのではないかと疑惑をかけられるようになったのです。

トロンは大手企業との提携もしている

様々な疑惑をかけられるTRON(トロン)ですが、各国の大手企業との提携が進んでいるという事実もあります。Justin氏がCEOを務めるPeiwoとの提携も済んでいますし、アジアを中心に普及しているoBikeというシンガポールの自転車シェアリングサービスとの提携もしています。

他にも、Baofengという約2億ユーザーを抱える動画配信サイトやGSCという億単位のユーザーを抱えるソーシャルネットワーキングチェーンとの提携するなど、数々の企業に認められる存在なのです。

TRX教団内にはトロンに批判的な信者も?

TRX教団のツイートを確認する限りでは、TRXという名前を使っているものの、全員がトロンを崇拝しているというわけではないようです。中には、教団自らTRON(トロン)に疑問を投げかける人もいるようで、TRX教団と仮想通貨のトロンとの関係性は依然、謎のままです。

TRX教団のまとめ

TRX教団は、仮想通貨業界で突如話題になった謎の団体です。しかし、今すぐに仮想通貨投資に大きな影響を及ぼすような存在ではないといえるのではないでしょうか。仮想通貨のトロンにおける一種のコミュニティのような存在だともとらえることができ、そのコミュニティ力はまだまだ未知数です。

日本にもモナコインというコミュニティ力の強い仮想通貨があり、その力は決して軽視できるものではありません。TRX教団が、今後大きなコミュニティを形成していくようなら、TRON(トロン)価格にも大きな影響を与えるようになるかもしれません。現状は、どちらかといえばノリで活動している部分も大きく、その軽いノリに触発されるかたちで、ファンになってしまうというケースもあるようです。

TRON(トロン)の中国の広報の方から声を掛けられていた(結局怒られた)みたいなので今後活動範囲を広げていくのかもしれません。)

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まねまね編集部

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